糖尿病と頻尿の関係


糖尿病と頻尿の関係

糖尿病と頻尿の関係についてかんがえてみて下さい。
糖尿病とは、血糖値が下がらなくなる病気です。
普通、食べ物を食べると、身体の中で糖分に分解され、血液中の糖分の濃度が
上がりますが、その糖分は日常のいろいろな作業に使われるエネルギーとして
ますます消費されますから、血糖値は徐々に下がっていきます。

ですが、糖尿病になったら、常に血糖値が高い状態が続いてしまうのだとか。
つまり、血液中を常に多くの糖分が流れている状況です。
ドロッと濃い血液の状態が続いてしまいますから、血行が悪くなるのです。
その状況を改善して、わずかでも血液の流れをよくする為に、
濃い血液を薄めようと、身体は水分を欲するようになります。

一種である身体の防衛本能みたいなものですよね。
糖尿病の症状のひとつに、「のどの渇き」があるのは、こういう理由からになりますよね。
血糖値を薄めるため、ドロッとした血液を正常に戻すために、
身体が水分を求める症状なのですね。

糖尿病患者はしょっちゅうのどの渇きを感じるのですから、
当然、水分摂取量が増えることになります。
水分の摂取が増えると、その分だけ出す量もふえるのは言うまでもませんよね。
膀胱にためられる尿の量は、男女差や体格の違いによっての
違いとしてはありますが、大体決まっています。
ですから、膀胱がいっぱいになる回数が増える=尿意をもよおす
頻度もふえるという事になります。
こんな理由から、糖尿病になると頻尿になるといわれているへと繋がります。

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